競争の激化にともない、2005年に京セラが日本国内のデジタルカメラ事業から撤退。2006年には、コニカミノルタがデジタルカメラを含むカメラ事業全般から撤退し、一眼レフカメラ部門をソニーに譲渡した。また、イーストマン・コダックも消費者向けデジタルカメラの生産から撤退し、デジタルカメラ製造部門をフレクストロニクス・インターナショナル社に売却している(開発・設計・販売は継続)。 このように、従来からの光学機器メーカーの凋落が目立っている。
デジタルカメラの出荷台数は、2004年の一年で、約5980万台とされている(カメラ映像機器工業会調べ)。2007年のデジタルカメラの国内販売シェアは、キヤノン 21.2%、松下電器産業 14.9%、ソニー 13.4%、カシオ 12.2%、ニコン 10.7%となっているが、以下の点に注意が必要である。(wikipedia参照)